
食品・調理
製菓衛生師試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年7月17日
製菓衛生師試験の試験日程と試験概要
東京都
- 試験日
- 2026年6月20日(実施済み)
- 申込
- 郵送受付4/1〜4/30(当日消印有効)・団体窓口受付4/3〜4/9(受付終了)
- 合格発表
- 2026年8月3日
- 受験料
- 9,500円
- 注意
- 製菓衛生師試験は都道府県ごとに実施・日程/受験料が異なる。これは東京都の実施分
神奈川県
- 試験日
- 2026年8月25日
- 申込
- 願書受付は終了(持参のみ): 2026年7月8日・9日 9:30〜12:00/13:00〜16:00(郵送不可)(受付終了)
- 合格発表
- 2026年9月24日から公式サイトで合格者の受験番号を掲載予定
- 受験料
- 9,450円
- 会場
- 関東学院大学横浜・金沢八景キャンパス7号館(横浜市金沢区六浦東1-50-1)
- 注意
- 神奈川県実施分。願書受付は終了。
千葉県
- 試験日
- 2026年10月7日
- 申込
- インターネット申込: 2026年7月27日 9:00〜8月10日 17:00(受付終了)
- 合格発表
- 2026年11月6日 10:00から公式サイトで合格者の受験番号を掲載予定
- 受験料
- 9,400円
- 会場
- 千葉県教育会館(千葉市中央区中央4丁目13番10号)
- 注意
- 千葉県実施分。申込後の受験手数料の納付期限は2026年8月17日17:00。
都道府県別(各都道府県が実施)
- 試験日
- 日程は都道府県ごとに異なる
- 申込
- 申込方法・期間は都道府県ごとに異なる
- 合格発表
- 合格発表日も都道府県ごとに公式サイトで確認
- 受験料
- 都道府県により異なる(掲載地域を確認)
- 注意
- 製菓衛生師試験は都道府県ごとに実施。日程・申込方法・受験料は各地域の公式情報を確認。
| 回 | 試験日 | 申込 | 合格発表 | 受験料 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | 2026年6月20日(実施済み) | 郵送受付4/1〜4/30(当日消印有効)・団体窓口受付4/3〜4/9(受付終了) | 2026年8月3日 | 9,500円 | — |
| 製菓衛生師試験は都道府県ごとに実施・日程/受験料が異なる。これは東京都の実施分 | |||||
| 神奈川県 | 2026年8月25日 | 願書受付は終了(持参のみ): 2026年7月8日・9日 9:30〜12:00/13:00〜16:00(郵送不可)(受付終了) | 2026年9月24日から公式サイトで合格者の受験番号を掲載予定 | 9,450円 | 関東学院大学横浜・金沢八景キャンパス7号館(横浜市金沢区六浦東1-50-1) |
| 神奈川県実施分。願書受付は終了。 | |||||
| 千葉県 | 2026年10月7日 | インターネット申込: 2026年7月27日 9:00〜8月10日 17:00(受付終了) | 2026年11月6日 10:00から公式サイトで合格者の受験番号を掲載予定 | 9,400円 | 千葉県教育会館(千葉市中央区中央4丁目13番10号) |
| 千葉県実施分。申込後の受験手数料の納付期限は2026年8月17日17:00。 | |||||
| 都道府県別(各都道府県が実施) | 日程は都道府県ごとに異なる | 申込方法・期間は都道府県ごとに異なる | 合格発表日も都道府県ごとに公式サイトで確認 | 都道府県により異なる(掲載地域を確認) | — |
| 製菓衛生師試験は都道府県ごとに実施。日程・申込方法・受験料は各地域の公式情報を確認。 | |||||
都道府県が実施する国家資格で、製菓技術と食品衛生知識を持つ菓子・パン職人を認定する名称独占資格。受験資格は2年以上の製菓業務従事経験(または製菓専門学校等の修了)が必要で、合格率は60〜70%程度。注意すべきは実施が都道府県単位であること — 試験日・申込期間・受験料だけでなく問題そのものも都道府県(または共同実施ブロック)ごとに異なり、年1回しかないため、申込期間を逃すと隣県での受験可否を含めて1年待ちになる。ここがこの試験の実質的な最大の落とし穴で、難易度そのものより「受験地の情報を早く正確に押さえること」が合否の前提になる。合格後の免許取得も試験とは別手続きで、保健所での登録に「麻薬・あへん・大麻等の中毒者でない」旨の医師の診断書が必要になる。合格体験談では、この診断書の発行を珍しい依頼として断る医療機関もあり、登録完了まで2週間程度かかった実例が報告されている。
主催団体と公式情報
- 主催団体
- 各都道府県
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
効率的な学習法
筆記のみで6科目(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論、理論内の選択問題は和菓子・洋菓子・製パンから1分野を選択)。採点には「1科目でも平均点を著しく下回ると不合格」という足切りがあるため、得意分野で稼いで苦手を捨てる戦略が使えず、全科目を底上げする学習が前提になる。独学合格者の体験談で共通するのは過去問の反復で、受験する都道府県が過去問を公表している場合はそれを軸に、公表が乏しい場合は複数県の過去問を集めて自作の演習セットにした実例がある(原料の米・小麦粉、あんこ、カステラや水ようかんなど頻出テーマは県をまたいで重なる)。教材は柴田書店の『解いてわかる製菓衛生師試験の手引き』(改訂版3,300円)や成美堂出版の問題集を3周する型が定番。実務経験者なら通勤時間のeラーニングだけで働きながら合格した体験談もあり、学習期間は2〜4か月が目安。
教材と学習の進め方
独学合格者の体験談で名前が挙がるのはこの1冊と、受験する都道府県の過去問。
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都道府県ごとに出題が違うので、この手引きだけで足りるわけではない。受験地の過去問と併用する。
製菓衛生師は通信講座より市販書と受験地の過去問で仕上げる人が多い。理由は出題が都道府県ごとに違うことにあって、全国共通のカリキュラムを組みにくいからだ。独学合格者の体験談で名前が挙がるのは、6科目を一冊で通す手引き型のテキストと、受験する都道府県が公表している過去問の2点にほぼ集約される。
判断の目安はこうだ。製菓の実務経験があって衛生法規と栄養学の用語に抵抗が無いなら、手引き1冊と過去問で2〜3か月あれば足りる。逆に「平均点を著しく下回る科目があると不合格」という足切りがあるので、食品衛生学や公衆衛生学のような苦手を捨てる作戦は取れない。全科目を薄く均等に上げる必要があるぶん、独学でも計画は要る。
受験する都道府県が過去問を公表していない場合は、近隣県の過去問を集めて自作の演習セットにした合格者の例がある。原料や製法の基礎(米・小麦粉・あん・カステラ等)は県をまたいで重なるので、他県の問題でも十分に演習になる。