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メンタルヘルス・マネジメント検定試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月5日

働く人のメンタルヘルスに関する知識を問う検定試験。Ⅰ種(マスター)・Ⅱ種(ラインケア)・Ⅲ種(セルフケア)があり、企業の管理職や人事担当者に有用。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験 2026年最新試験日と前年比較

  • 第41回

    試験日
    2026年11月1日(日)
    申込期間
    2026年9月4日~9月17日
    合格発表
    WEB成績票の照会開始は Ⅱ・Ⅲ種=2026年12月4日10:00〜、Ⅰ種=2027年1月8日10:00〜。合格証発送は Ⅱ・Ⅲ種=12月11日、Ⅰ種=2027年1月15日
    受験料
    Ⅰ種11,550円・Ⅱ種7,480円・Ⅲ種5,280円(各税込) ※別途申込システム利用料495円(税込)が必要
    会場
    札幌・仙台・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・浜松・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・高松・福岡(希望受験地を選択)
    注意
    大阪商工会議所主催。団体受付は2026年8月17日〜8月28日。一般受付のうちコンビニ店頭決済は9月13日までで、クレジット決済より4日早く締め切られる。受験地・コースごとに定員があり、達した時点で申込期間中でも受付終了。受験票発送は10月13日。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験とは(目的・対象者)

大阪商工会議所・施行商工会議所が主催する、職場のメンタルヘルス対策に関する知識を認定する検定。Ⅰ種(マスターコース)・Ⅱ種(ラインケアコース)・Ⅲ種(セルフケアコース)の3コースがあり、Ⅲ種は一般社員向けの自己管理、Ⅱ種は管理職向けの部下への対応、Ⅰ種は人事労務管理スタッフ・経営幹部向けの企業全体の対策立案を扱う。年2回(11月・3月)、全国の指定会場で紙媒体の統一試験として実施される(オンライン受験ではない)。第39回公開試験(2025年11月実施)の合格率はⅠ種19.4%・Ⅱ種47.8%・Ⅲ種65.1%で、Ⅱ種の受験者数(14,169人)が3コース中最も多い。公式テキストは中央経済社が発行している。

主催団体と難易度

主催団体
大阪商工会議所
難易度
★★★☆☆(普通)
公式サイト
公式サイトを見る

合格に必要な学習時間と対策

公式テキスト(中央経済社発行)は2026年6月25日頃に第6版が発売され、大阪商工会議所は2026年11月1日実施の第41回公開試験から第6版に準拠して出題すると告知している。これから受けるなら第5版を買ってはいけない。第6版の価格は税込でⅠ種4,840円・Ⅱ種3,630円・Ⅲ種2,420円(公式サイトのテキスト紹介ページにはⅠ種に税別4,200円という旧版の価格が残っているので注意)。Ⅲ種はセルフケアの知識・ストレスチェック・相談窓口等を問う入門レベル(合格基準70点以上)。Ⅱ種は部下への声かけ・業務上の配慮・復職支援プロセスといった実務的なシナリオ問題が多く、職場での経験と結びつけて理解すると記憶に残りやすい(合格基準70点以上)。Ⅰ種は選択問題に加えて論述問題があり、産業保健スタッフとの連携や研修設計等を論理的に記述する力が求められる(選択+論述の合計105点以上かつ論述25点以上)。過去問演習の繰り返しが合格への近道。

申し込み前に比較したいポイント

メンタルヘルス・マネジメント検定は全国の指定会場で実施される紙媒体の統一試験で、希望する受験地を選択できる(オンライン受験ではない点に注意)。Ⅰ種(マスター)・Ⅱ種(ラインケアコース)・Ⅲ種(セルフケアコース)の3コースがあり、管理職向けのⅡ種が最も受験者数が多い。人事労務管理スタッフ・管理職・一般社員のどの立場で学ぶかによって適したコースが変わるため、まず自分の職場での役割に対応するコースを選び、公式テキストで出題範囲を確認してから学習計画を立てるとよい。

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