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実用数学技能検定 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月27日
数学・算数の実用的な技能を測る検定(数検)。1〜11級・準1級・準2級があり、文部科学省後援。中学・高校・大学の数学力証明に利用される。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第458回 | 2026年6月6日(土) | 2026年3月30日~4月28日 | 2026年6月25日 | 準1級6,700円、2級5,600円、3~11級4,200円 |
| 第459回 | 2026年6月20日(土) | 2026年4月13日~5月12日 | 2026年7月9日 | 準1級6,700円、2級5,600円、3~11級4,200円 |
| 第460回 | 2026年7月11日(土) | 2026年5月7日~6月2日 | 2026年7月30日 | 準1級6,700円、2級5,600円、3~11級4,200円 |
試験概要
公益財団法人日本数学検定協会が主催する数学・算数の実力を認定する検定。「数検」として知られる。1級から11級・かず・かたち検定まで多段階。1級は大学卒業程度の数学(線形代数・微積分・確率統計等)、2級は高校卒業程度(数学Ⅱ・数学B相当)、3級は中学3年相当。年3回(4月・7月・10月)の個人受験のほか、提携校でも受験可能。数学の実力を客観的に証明できる資格として、理系大学院入試や就職活動でアピールする人もいる。受験料は2級・準1級4,500円、1級6,000円程度。各級に対応した公式テキストと過去問集が出版されている。
基本情報
- 主催団体
- 公益財団法人日本数学検定協会
- 難易度
- medium
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
1次試験(計算技能検定)と2次試験(数理技能検定)の2部構成で、1次は計算問題中心、2次は記述問題が中心。目標級の学習指導要領に対応した内容を体系的に学習した上で過去問演習を行うのが基本。3〜2級は市販の参考書との並行学習が有効。1級・準1級は大学数学の教科書レベルの知識が必要で、専門的な学習が求められる。公式サイトで過去問が無料公開されているので積極活用しよう。実際の問題形式に慣れることが重要で、計算ミスをなくすための繰り返し演習が合格への近道。
対策講座・通信講座
実用数学技能検定(数検)の対策なら、数検公式の参考書・問題集が基本教材です。1〜11級まで細かいレベル別試験で年3回受験機会があります。ユーキャンの数検講座も各級に対応しており、苦手分野の集中学習が効率的。大学・短大入試での活用や高校での授業時数認定にも対応しています。算数から大学数学まで幅広いレベルを証明できる数学の実用資格。まずは数検公式サイトで確認しましょう。数検2級以上は大学・短大入試の一部で優遇・加点対象となります。