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ビジネス実務法務検定試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月9日

企業活動に必要な法律知識を体系的に習得できる検定試験。3級・2級・1級があり、コンプライアンス・契約・労務などを網羅。IBT・CBT方式で受験可能。

ビジネス実務法務検定試験 2026年最新試験日と前年比較

  • 第59回(2級・3級)

    試験日
    試験期間: 2026年6月18日(木)〜7月6日(月)(実施済み)
    申込期間
    2026年5月15日(金)10:00〜5月26日(火)18:00(受付終了)
    合格発表
    即時採点のため、試験終了後すぐに成績を確認できる
    受験料
    3級 5,500円/2級 7,700円(税込・IBT方式)。CBT方式は各級+CBT利用料2,200円
    会場
    IBT方式=自宅・職場など受験者が用意した環境/CBT方式=全国のテストセンター
    注意
    IBT方式とCBT方式から選ぶ。試験期間内で日時を選択(申込先着順)。2級・3級の併願受験も可能。合格は100点満点中70点以上。
  • 第60回(2級・3級)

    試験日
    試験期間: 2026年10月22日(木)〜11月9日(月)
    申込期間
    2026年9月16日(水)10:00〜9月29日(火)18:00
    合格発表
    即時採点のため、試験終了後すぐに成績を確認できる
    受験料
    3級 5,500円/2級 7,700円(税込・IBT方式)。CBT方式は各級+CBT利用料2,200円
    会場
    IBT方式=自宅・職場など受験者が用意した環境/CBT方式=全国のテストセンター
    注意
    IBT方式とCBT方式から選ぶ。試験期間内で日時を選択(申込先着順)。2級・3級の併願受験も可能。合格は100点満点中70点以上。
  • 第60回(1級)

    試験日
    2026年12月6日
    申込期間
    2026年11月4日(水)10:00〜11月11日(水)18:00
    合格発表
    論述形式のため即時採点の対象外
    受験料
    9,900円+CBT利用料2,200円(税込)
    会場
    全国各地のテストセンター
    注意
    1級のみ全国共通の統一試験で、日時は選べない。前半・共通問題90分(集合10:00〜10:20/開始10:30)、後半・選択問題90分(集合13:00〜13:20/開始13:30)でいずれも論述形式。共通問題2問・選択問題2問の200点満点で、各問50%以上かつ合計140点以上が合格。不合格者のうち得点上位者は「準1級」として認定される。2級の合否実績に関係なく受験できる。

ビジネス実務法務検定試験とは(目的・対象者)

東京商工会議所が主催する、ビジネスの法律知識を体系的に問う検定。3級は契約・民法・商法の基礎、2級は会社法・労働法・不正競争防止法・知的財産権など実務に必要な範囲、1級は企業法務・コンプライアンス実務までを扱う。2021年にIBT方式へ移行し、現在は2級・3級が自宅などで受けるIBTと全国のテストセンターで受けるCBTから選べる。試験は年2回で、2026年は第59回が6月18日〜7月6日、第60回が10月22日〜11月9日の試験期間。1級だけは扱いが違い、第2シーズンのみ・全国共通の統一試験として12月6日(日)に実施され、日時は選べない。合格基準は2級・3級が100点満点中70点以上、1級は共通問題2問・選択問題2問の200点満点で各問50%以上かつ合計140点以上。東京商工会議所が公表した2026年度第59回の結果は3級56.9%・2級35.6%で、2025年度の3級は年間合計47.6%だった。3級を「ほぼ受かる級」と見積もると足元をすくわれる。

主催団体と難易度

主催団体
東京商工会議所
難易度
★★★☆☆(普通)
公式サイト
公式サイトを見る

合格に必要な学習時間と対策

公式テキストと公式問題集を軸に学習するのが基本。3級は法律の基礎概念と条文の読み方を押さえることが先で、2級は企業取引・組織・労働・倒産・国際取引と範囲が一気に広がるため、分野ごとに要点を整理してから過去問に入ると効率がよい。1級は2級までとまったく別物で、前半・共通問題90分と後半・選択問題90分がいずれも論述形式の統一試験として同じ日に行われる。選択肢を絞る力ではなく、事実関係を法的に構成して書く力が問われるので、答案を書いて添削を受ける練習が要る。なお東京商工会議所は「1級受験者のより幅広い活躍を支援するため、不合格者の得点上位者を1級合格に準じ、準1級として認定しています」としており、2級の合否実績に関係なく誰でも受験できる。

申し込み前に比較したいポイント

最初に決めるのは級と受験方式の2つで、講座選びはその後でいい。3級と2級は併願でき、2級からいきなり受けることもできるが、2026年度第59回の合格率は3級56.9%に対し2級35.6%と段差がある。法務の実務経験が無いなら3級を挟むほうが結果的に早い。受験方式はIBTが自宅や職場の自分のパソコンで3級5,500円・2級7,700円、CBTは全国のテストセンターでそれぞれ+2,200円。差額2,200円で買えるのは、自分でパソコンと静かな環境を用意する手間と、当日の受験環境チェックから解放されることだ。1級を考えているなら日程の制約が最も重く、年1回・第2シーズンだけの統一試験で、前後半とも論述、日時も選べない。申込期間も2級・3級とは別に設定されている(2026年は11月4日〜11月11日)ので、同じ年に2級と1級を受けるつもりなら2つの締切を別々に押さえておく必要がある。

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