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国内旅行業務取扱管理者試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月9日

旅行業法に基づく国家資格。国内旅行に関する旅行業務を適切に取り扱うための知識・能力を認定する試験。旅行会社への就職・転職に有利。

2026年の試験日程

  • 令和8年度試験(CBT方式)

    試験日
    試験期間: 2026年9月3日(木)〜9月25日(金)のうち受験者が選択した日時(CBT方式)
    申込期間
    2026年6月18日(木)10:00〜7月15日(水)23:59。科目免除を申請する場合は根拠書類の提出が同日まで、試験日と会場の予約は7月23日(木)23:59まで。書面での受験申請は不可(受付終了)
    合格発表
    2026年10月16日(金)11時頃に受験者マイページで発表(予定)。合格証書は10月30日(金)予定で簡易書留郵便
    受験料
    受験手数料8,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)
    会場
    全国47都道府県のテストセンター(CBT-Solutions)
    注意
    試験科目は旅行業法令・旅行業約款等・国内旅行実務の3科目。免除資格の有無で受験区分と試験時間が変わる。受験手数料は理由を問わず返還されない。

試験概要

観光庁所管の国家資格で、国内旅行のみを取り扱う旅行業(第2種・第3種・地域限定旅行業)の営業所に選任が義務づけられる。実施するのは全国旅行業協会(ANTA)で、令和6年度からCBT方式になり、試験期間の中から受験者が日時と会場を選ぶ形になった。令和8年度は2026年9月3日(木)〜9月25日(金)が試験期間で、会場は全国47都道府県のテストセンター。試験科目は旅行業法令・旅行業約款等・国内旅行実務(運送機関や宿泊施設の料金、旅行業務の実務処理)の3科目で、免除資格があると受験区分と試験時間が変わる。受験手数料は8,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)で、理由を問わず返還されない。ANTAが公表した令和7年度の実施結果では、受験10,329人・合格3,675人で合格率35.6%(全科目受験に限ると34.1%)。令和6年度も33.4%で、「観光系の入門資格だから受かりやすい」という前提は数字では支えられない — 3人に2人が落ちている。

基本情報

主催団体
一般社団法人全国旅行業協会(ANTA)
難易度
★★★☆☆(普通)
公式サイト
公式サイトを見る

対策のポイント

旅行業法令・約款は法律の文言をしっかり理解し暗記することが重要。国内地理・観光地については主要観光地と交通アクセスを地図と合わせて学ぶと頭に入りやすい。JR運賃計算・時刻表読み取りは試験独特のルールがあるため、繰り返し演習して慣れることが合格のカギ。TAC・成美堂・実務教育出版などの市販参考書と過去問集を組み合わせた学習が一般的。全国旅行業協会(ANTA)発行の公式問題集も有効な教材として使える。学習期間は3〜6か月程度が目安。合格後に総合旅行業務取扱管理者の取得を目指すことで、旅行業でのキャリアの幅が大きく広がる。

教材と学習の進め方

受ける前に確認しておきたいのは、自分に科目免除が使えるかどうかだ。ANTAの令和7年度の実施結果を見ると、全科目受験の合格率は34.1%なのに対し、免除Aは60.2%、免除Bは60.9%と倍近い差がついている。旅行業務の実務経験や研修修了で免除が使えるなら、その根拠書類を揃えるところから始めたほうが合格の距離が縮まる。免除を申請する場合は根拠書類の提出期限(申込期間の締切と同日)と、試験日・会場の予約期限(そこから約1週間後)が別々に設定されているので、書類審査の時間を見込んで早めに出す必要がある。学習面では、旅行業法令と約款は条文の言い回しがそのまま問われるので暗記の比重が高く、国内旅行実務は運賃計算や時刻表の読み取りに独特のルールがあって演習量がそのまま点になる。3科目のうちどれが弱いかは過去問を1年分解けば見えるので、教材を選ぶのはその後でいい。

過去の試験日程

2025

試験日受験料
令和7年度試験期間: 2025年9月4日(木)〜9月26日(金)のうち受験者が選択した日時(CBT方式)受験手数料8,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)

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