
IT・情報処理
ITIL 4 Foundation 受験ガイド(随時実施)
最終確認日: 2026年9月9日
ITIL 4 Foundation(ITIL 4ファンデーション、英語検索表記 itil foundation)は、デジタル時代のサービスマネジメントを学ぶ基礎資格。ITIL 4とITIL Version 5は別の現行ラインとして併存しているため、ここではITIL 4 Foundationの試験情報に限定する。
ITIL 4 Foundationの試験日程と試験概要
ITIL 4 Foundation(日本語・CBT/オンライン随時)
- 試験日
- 固定日なし。プロメトリックCBTまたはPeopleCertオンラインで通年受験
- 申込
- PeopleCertまたはプロメトリックの予約画面から随時申込。ITIL 4 Foundation・日本語・試験コードを確認
- 合格発表
- 実施機関のスコアレポートとPeopleCert受験者ポータルで結果・認定証を確認
- 受験料
- 日本語PC0-003J:79,500円(税込・プロメトリック掲載料金)/PeopleCertの商品価格は地域・商品構成により異なる
- 会場
- プロメトリックCBTまたはPeopleCertオンライン監督付き試験
- 注意
- ITIL 4 Foundation。40問・60分・クローズドブック・合格65%。研修不要。Version 5もPeopleCertで提供されているため、ITIL 4を最新版とは表現しない。
ITIL 4 Foundationは、サービスマネジメントの基本概念、Service Value System、Service Value Chain、7つの指針、4つのサービスマネジメントの側面、主要プラクティスを学ぶPeopleCertの基礎資格。受験前の研修は必須ではなく、公式ページではITIL Official eLearningや公式教材が案内されている。試験は40問の多肢選択式、60分、クローズドブックで、合格基準は65%。日本語を含む12言語で受験でき、認定は3年ごとの更新が必要。PeopleCertはVersion 5も提供しているため、ITIL 4を最新版と断定せず、受験時にバージョンと試験コードを確認する。
主催団体と難易度
- 主催団体
- PeopleCert
- 難易度
- ★★☆☆☆(やや易しい)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
効率的な学習法
最初に公式の用語と7つの指針、4つの側面、Service Value Systemの関係を一枚に整理し、34プラクティスの名前を単独暗記しない。PeopleCert日本語ページのシラバス・公式教材と模擬問題で、サービス価値、継続的改善、インシデント/問題/変更の違いを定義と場面の両方で確認する。2026年7月の独立受験記では、非IT系事務職でも1か月未満の準備で合格できたと報告されている。サイト上ではITIL 4の受験を選ぶ場合もVersion 5の情報と混ぜず、申込画面でITIL 4 Foundation・日本語・試験コードを確認する。
他のIT・情報処理試験
AWS Certified Cloud PractitionerAWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトCisco CCNA(シスコ技術者認定)CompTIA Security+E資格(JDLA Deep Learning for ENGINEER)G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)IoT検定ITストラテジスト試験ITパスポート試験LinuC Level 1 試験Microsoft Office Specialist(MOS)Oracle認定Javaプログラマ Bronze SEPythonエンジニア認定試験Ruby技術者認定試験エンベデッドシステムスペシャリスト試験システム監査技術者試験データベーススペシャリスト試験ネットワークスペシャリスト試験プロジェクトマネージャ試験基本情報技術者試験応用情報技術者試験情報セキュリティマネジメント試験情報処理安全確保支援士試験