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エンベデッドシステムスペシャリスト試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月4日

組込みシステムの設計・開発に必要な高度な技術を認定するIPA高度情報処理技術者試験。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験 2026年最新試験日と前年比較

  • 後期

    試験日
    科目A-1・A-2 2027年2月20日〜3月2日/科目B-1・B-2 2027年3月16日〜3月28日(CBT・期間内で日時を選択)
    申込期間
    2027年1月27日 〜 2027年2月27日
    合格発表
    2027年6月頃
    受験料
    7,500円(税込)
    注意
    高度試験のうち後期に実施されるのはプロジェクトマネージャ・データベーススペシャリスト・エンベデッドシステムスペシャリスト・システム監査技術者の4区分(公式の実施期間表)。この区分は前期には実施されない。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験とは(目的・対象者)

エンベデッドシステムスペシャリスト試験は、家電・自動車・産業機器などの組込みシステム開発に関わる高度な技術者を認定するIPA国家試験です。2026年度からCBT方式になり、後期のみの実施(科目A-1・A-2が2027年2月20日〜3月2日、科目B-1・B-2が3月16日〜3月28日)。ハードウェア・OS・リアルタイム処理・安全設計など組込み特有の知識が問われます。合格率は約15〜20%。受験料は7,500円(税込)です。IoTや自動運転技術の普及で組込み開発エンジニアへの需要が高まっています。

主催団体と難易度

主催団体
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
難易度
★★★★☆(難しい)
公式サイト
公式サイトを見る

合格に必要な学習時間と対策

組込みシステムの基礎(プロセッサ、メモリ、割り込み制御、タスク管理)を体系的に学ぶことが重要です。リアルタイムOS、状態遷移設計、信頼性設計(フェールセーフ、フォールトトレラント)は頻出テーマです。記述・論述を書く科目B系では、実際の組込み開発経験を踏まえた解答が求められます。知識を問う科目A系は過去問の再出題率が高く、直近5年分は必ず繰り返すこと。2026年度からのCBT化でエンベデッドシステムスペシャリストは後期のみの実施となり、科目A-1・科目A-2が2027年2月20日〜3月2日、科目B-1・科目B-2が3月16日〜3月28日と別々の期間に分かれます。従来の「午前I/II・午後I/II」という呼び方は使われなくなりました。学習期間は6〜12ヶ月が目安で、タスクスケジューリングやメモリ管理の設計事例を体系的に押さえると論述で差がつきます。

申し込み前に比較したいポイント

組込み分野は市販教材の選択肢がそもそも少なく、IPAが公開する過去問と解説が実質的な主教材になる。プロセッサ・割り込み・リアルタイムOSの基礎を自分の開発経験と結びつけて説明できるかが、記述で差がつく部分だ。 2026年度からのCBT化で後期のみの実施となり、科目A-1・科目A-2(2027年2月20日〜3月2日)と科目B-1・科目B-2(3月16日〜3月28日)が別々の期間に置かれる。前半と後半で約2週間空くので、知識の詰め込みと設計事例の言語化を分けて進められる。

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