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ネットワークスペシャリスト試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月4日

ネットワーク構築・設計の高度な専門知識を問うIPA高度情報処理試験。

ネットワークスペシャリスト試験 2026年最新試験日と前年比較

  • 前期

    試験日
    科目A-1・A-2 2026年10月17日〜10月27日/科目B-1・B-2 2026年11月11日〜11月23日(CBT・期間内で日時を選択)
    申込期間
    2026年10月6日 〜 2026年10月24日
    合格発表
    2027年2月頃
    受験料
    7,500円(税込)
    会場
    全国テストセンター
    注意
    高度試験のうち前期に実施されるのはITストラテジスト・システムアーキテクト・ネットワークスペシャリスト・ITサービスマネージャの4区分(公式の実施期間表)。科目A-1/A-2と科目B-1/B-2で実施期間が分かれる。

ネットワークスペシャリスト試験とは(目的・対象者)

ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワーク技術に関する高度な専門知識を持つIT人材を認定するIPA(情報処理推進機構)の高度試験区分の一つ。TCPIPをはじめとするネットワークプロトコル、セキュリティ技術、ネットワーク設計・構築・管理の幅広い知識が問われる。2026年度からCBT方式になり、ネットワークスペシャリストは前期のみの実施(科目A-1・A-2が2026年10月17日〜10月27日、科目B-1・B-2が11月11日〜11月23日)。受験者の多くはネットワークエンジニアやインフラエンジニアで、合格率は例年15〜17%前後。

主催団体と難易度

主催団体
情報処理推進機構(IPA)
難易度
★★★★☆(難しい)
公式サイト
公式サイトを見る

合格に必要な学習時間と対策

過去問演習と公式テキストの組み合わせが基本。知識問題は過去問の繰り返し出題率が高く、直近3年分は必須。記述の設問は読解力が重要で、問題文を読みながら要求を整理する練習が効果的。特にIPv6、VLAN、BGPなどのルーティングプロトコル、ファイアウォール・IDS設計が頻出。SDN・仮想化技術(VXLAN・NFV)や最新のネットワークアーキテクチャも近年出題が増えているため、実機演習やシミュレーターで理解を深めることも効果的です。 2026年度からCBT方式になり、試験は科目A-1・科目A-2(2026年10月17日〜10月27日)と科目B-1・科目B-2(11月11日〜11月23日)に分かれて別々の期間に実施されます。従来の「午前I/II・午後I/II」という呼び方は使われなくなり、科目ごとの出題範囲と名称の詳細はIPAが別途公表するとしています。科目A系の得点は試験終了後に試験端末とマイページで確認できますが、科目B系の得点・評価ランクは端末には表示されず、マイページでの照会開始は2027年1月頃の予定です。約1か月空けて2つの期間を受けることになるため、学習計画も「知識を固める期間」と「記述で書き切る練習の期間」に分けて組むほうが実態に合います。

申し込み前に比較したいポイント

ネットワークスペシャリストは、市販の参考書と過去問で知識部分を固め、記述式の設問だけ添削を受ける形が費用対効果の高い進め方になる。知識問題は過去問の再出題率が高いため独学で十分に届く一方、設計や障害切り分けを文章で説明する部分は自分では採点しづらいからだ。 2026年度からのCBT化で、科目A系と科目B系が約1か月離れた別々の期間に実施される。前半の期間で知識を出し切ってから後半までの1か月を記述対策に充てられるので、この構造を前提に計画を組むと独学でも戦いやすい。ただし科目B系の得点は試験当日には分からず、マイページでの照会開始は2027年1月頃の予定なので、手応えが掴めないまま待つ期間があることは織り込んでおくこと。

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