
環境・技術
消防設備士試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年4月1日
消防法に基づく国家資格。スプリンクラー・消火器・自動火災報知設備等の設置・点検・整備を行うことができる資格で、消防設備業界での必置資格。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 上期(甲種4類) | 2026年6月21日(日) | 2026年4月 | 2026年7月下旬 | 乙種3,800円/甲種5,700円 |
| 下期(甲種4類) | 2026年11月15日(日) | 2026年9月 | 2026年12月下旬 | 乙種3,800円/甲種5,700円 |
試験概要
消防設備士は、消防法に基づき、消防用設備(スプリンクラー・消火器・自動火災報知設備・泡消火設備等)の工事・整備・点検を行う国家資格です。甲種(工事・整備・点検)と乙種(整備・点検のみ)に分かれ、設備の種類ごとにA〜Fの類に分かれています。全国各地で試験が実施され、受験機会が多い資格です。特に第4類(自動火災報知設備)は受験者数が多く人気があります。合格率は種類・類によって異なりますが、乙種第6類(消火器)は約40〜60%、甲種第4類は約30〜40%程度です。消防設備会社・建設会社・ビル管理会社での需要が高い実務資格です。
基本情報
- 主催団体
- 一般財団法人消防試験研究センター
- 難易度
- intermediate
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
筆記試験(法令・基礎的知識・構造・機能)と実技試験(鑑別・製図)の対策を並行して進めましょう。まず乙種第6類(消火器)または乙種第4類(感知器)から受験し、段階的に取得するのがおすすめです。法令問題は消防法の基礎を中心に、過去問を繰り返し解いて出題パターンを把握しましょう。実技試験の鑑別問題は写真を見て設備名・型式を答える形式のため、図鑑的な学習が有効です。工事担任者・電気工事士の取得者は関連知識が活かせます。
対策講座・通信講座
消防設備士試験は、スプリンクラー・自動火災報知設備・消火器など各種消防設備の設置・整備・点検を担う国家資格です。甲種(設置・整備)と乙種(整備・点検)があり、さらに取り扱う設備の種類によって類が分かれます。ビル管理・建設・電気工事・防災設備業界で幅広く求められる資格で、複数の類を取得することで業務の幅が広がります。種類・類ごとに出題傾向が異なるため、特化型の問題集と通信講座の組み合わせが効果的です。資料請求で各講座のカリキュラムを確認し、取得したい種類・類に合わせた対策を始めましょう。