環境・技術の資格・試験
エネルギー管理士試験主催: 一般財団法人省エネルギーセンターガス主任技術者試験主催: 一般財団法人日本ガス機器検査協会ガス事業法に基づく国家資格。ガス製造・供給設備の工事・維持・運用を監督する技術者として、ガス会社に必置とされる重要な資格。ビオトープ管理士試験主催: 公益財団法人 日本生態系協会野生生物の生息環境(ビオトープ)の保全・回復・創出を担う専門家を認定する資格。1級・2級があり、環境コンサルタント・ゼネコン・造園業・行政機関などで評価が高まっている。年1回(11月第1日曜)実施。ボイラー技士試験主催: 公益財団法人安全衛生技術試験協会作業環境測定士試験主催: 公益財団法人 安全衛生技術試験協会労働安全衛生法に基づく国家資格。職場の有害物質(粉じん・化学物質・放射線・騒音等)の作業環境測定を行う専門家。デザイン・サンプリング試験と分析試験(作業環境測定士登録講習)の2ルートがある。公害防止管理者試験主催: 一般社団法人産業環境管理協会特定工場での公害防止業務の管理者を認定する国家資格試験。大気・水質・騒音等の種別がある。年1回10月実施。土壌汚染調査技術管理者試験主催: 環境省土壌汚染対策法に基づく国家資格。土壌汚染状況調査を実施する指定調査機関において選任が義務付けられる技術管理者の資格。年1回(11月)実施。環境コンサルタント・建設コンサルタントで高い需要がある。廃棄物処理施設技術管理者試験主催: 公益財団法人日本環境衛生センター廃棄物処理法に基づく国家資格。ごみ焼却施設・最終処分場等の廃棄物処理施設に設置義務があり、廃棄物処理業界のキャリアに必須の資格。技術士第一次試験主催: 公益社団法人日本技術士会技術士(第二次試験)受験資格を得るための国家試験。工学・環境・農業等21技術部門で実施され、技術士補として登録できる。技術士第二次試験主催: 公益社団法人日本技術士会放射線取扱主任者試験主催: 公益財団法人原子力安全技術センター浄化槽管理士試験主催: 公益財団法人 日本環境整備教育センター(JECES)浄化槽法に基づく国家資格。浄化槽の保守点検業務を行う専門家を認定する試験。年1回(10月下旬)全国5会場で実施。浄化槽の点検・調整・修理を業として行うための必置資格。消防設備士試験主催: 一般財団法人消防試験研究センター消防法に基づく国家資格。スプリンクラー・消火器・自動火災報知設備等の設置・点検・整備を行うことができる資格で、消防設備業界での必置資格。環境アセスメント士試験主催: 一般社団法人日本環境アセスメント協会環境影響評価(環境アセスメント)の専門技術者を認定する民間資格。大型開発事業の環境調査・評価を行うコンサルタントとして活躍する。環境計量士試験主催: 経済産業省大気・水質の濃度や騒音・振動の測定計量を行う環境計量士の国家資格試験。年1回12月実施。第一種冷凍機械責任者試験主催: 一般社団法人 高圧ガス保安協会(KHK)高圧ガス保安法に基づく国家資格。冷凍設備の保安業務を担当する責任者。第一種は全ての冷凍能力の設備に対応でき、大型冷凍設備(製氷工場・冷凍倉庫等)の保安責任者として必要。年1回(11月)実施。第一種電気工事士試験主催: 一般財団法人 電気技術者試験センター電気工事士法に基づく国家資格。最大電力500kW未満の工場・ビル等の電気設備工事が可能。第二種より広い範囲の電気工事を担当でき、電気工事会社での需要が高い。年2回(上期・下期)試験を実施。第三種電気主任技術者試験(電験三種)主催: 一般財団法人電気技術者試験センター第二種冷凍機械責任者試験主催: 一般社団法人 高圧ガス保安協会(KHK)高圧ガス保安法に基づく国家資格。1日の冷凍能力300t未満の冷凍設備の保安業務を担当する責任者。ビル空調・スーパーの冷凍設備・食品工場など幅広い職場で活躍。年1回(11月)実施。第二種電気工事士試験主催: 一般財団法人 電気技術者試験センター電気工事士法に基づく国家資格。一般住宅・店舗(600V以下の低圧電気設備)の電気工事に必要。取得者数が非常に多い人気資格で、電気工事会社・リフォーム会社・設備管理業での就職・転職に有利。臭気判定士試験主催: 公益社団法人においかおり環境協会悪臭の測定・分析を行う国家資格。臭気指数規制に基づく官能試験(パネル検査)を実施できる専門家として、環境コンサルタント・分析機関等で活躍する。