
環境・技術
第一種電気工事士試験 2026年 試験日程
電気工事士法に基づく国家資格。最大電力500kW未満の工場・ビル等の電気設備工事が可能。第二種より広い範囲の電気工事を担当でき、電気工事会社での需要が高い。年2回(上期・下期)試験を実施。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 上期(学科試験CBT) | 2026年4月1日(水)〜5月8日(金) | 2026年2月13日 10:00〜3月2日 17:00 | 2026年5月29日頃発表予定 | 13,000円(ネット申込)/ 14,400円(書面) |
| 上期(技能試験) | 2026年7月4日(土) | 学科試験合格者が受験 | 2026年8月頃発表予定 | 筆記試験の受験手数料に含む |
| 下期(学科試験) | 2026年10月4日(日)〔筆記〕/ CBT: 9月11日〜10月18日 | 2026年7月27日 10:00〜8月13日 17:00 | 2026年11月頃発表予定 | 13,000円(ネット申込)/ 14,400円(書面) |
| 下期(技能試験) | 2026年11月21日(土) | 下期学科試験合格者が受験 | 2026年12月頃発表予定 | 筆記試験の受験手数料に含む |
試験概要
上期・下期の年2回実施。学科試験はCBT方式(一定期間内に受験)と筆記方式(下期のみ)がある。技能試験は課題に基づく実際の配線作業(時間制限あり)。受験資格なし。学科試験の合格率は40〜50%、技能試験は60〜70%程度。最終合格率は30〜40%程度。受験料は13,000円(インターネット申込み)。最大電力500kW未満の自家用電気工作物での電気工事が可能になり、第二種より広範な業務に対応できます。電気・設備系の就職・独立開業で高く評価される国家資格です。
基本情報
- 主催団体
- 一般財団法人 電気技術者試験センター
- 難易度
- intermediate
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
学科試験は過去問演習が最重要。電気理論(オームの法則・電力計算)・配線設計・電気工事の施工規定は重点分野。技能試験は候補問題13問が事前公表されており、全問を練習することで確実に対応できる。複線図(単線図→複線図への変換)は技能試験の基礎技術なので早期に習得する。高圧受電設備の構成(キュービクル・断路器・遮断器の役割)と主任技術者の職務範囲も学科試験の重要テーマです。学習期間は第一次6〜12ヶ月で、実技練習には材料セットの購入が必要です。
対策講座・通信講座
第一種電気工事士試験の対策なら、オーム社・TAC出版・翔泳社の参考書が定番です。筆記試験は過去問演習で対策でき、技能試験は実際の配線作業の練習が必要。合格率は筆記約40〜50%、技能約60〜70%前後。JTEXや翔泳社アカデミーの通信講座も人気。第一種は受験後5年の実務経験で免状取得できます。高圧電気設備の管理・工事に携わるキャリアの基盤。まずは無料資料請求から始めてみましょう。第一種電気工事士は高圧電気設備の管理業務で必須の資格です。