
環境・技術
技術士第一次試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年4月1日
技術士(第二次試験)受験資格を得るための国家試験。工学・環境・農業等21技術部門で実施され、技術士補として登録できる。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2026年11月22日(日) | 2026年6月〜7月 | 2027年2月下旬 | 11,000円 |
試験概要
技術士第一次試験は、技術士になるための第一関門となる国家試験です。合格することで「技術士補」として登録でき、指導技術士の下での実務経験を積んで技術士第二次試験の受験資格を得ます。機械・電気電子・化学・建設・農業・環境等、21の技術部門から選択して受験します。試験は「基礎科目」「適性科目」「専門科目」の3科目で構成され、年1回11月に実施されます。合格率は部門により異なりますが、全体平均で約40〜50%です。技術士第二次試験への登竜門として、理工系の大学・大学院生や若手エンジニアが取得するケースが多いです。
基本情報
- 主催団体
- 公益社団法人日本技術士会
- 難易度
- intermediate
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
「基礎科目」は工学一般(数学・物理・化学・情報)の基礎知識が問われます。「適性科目」は技術者倫理に関する問題で、技術士法・倫理綱領の理解が必要です。「専門科目」は選択した技術部門の専門知識が問われ、過去問を中心に学習しましょう。工学系学科の既習内容が活かせるため、大学での学習と並行した受験が効果的です。専門科目は出題範囲が広いため、過去10年分の出題傾向を分析して重点分野を把握することが重要です。
対策講座・通信講座
技術士第一次試験は、日本最高峰の工学系国家資格「技術士」への第一段階で、合格者は「技術士補」の登録資格を得ます。専門科目(機械・電気・建設・環境・情報工学等)と基礎・適性科目の3部構成で、自分の専門分野を軸に体系的な学習が求められます。合格後は4〜7年の実務経験を経て第二次試験へ進む道が開け、技術士の称号は国際的にも通用する高い信頼性を持ちます。部門別の専門対策が重要で、過去問分析と弱点強化を軸に計画的に学習を進めましょう。通信講座や技術士対策専門スクールの資料を請求して比較してみてください。