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環境・技術

第二種冷凍機械責任者試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年8月20日

高圧ガス保安法に基づく国家資格。1日の冷凍能力300t未満の冷凍設備の保安業務を担当する責任者。ビル空調・スーパーの冷凍設備・食品工場など幅広い職場で活躍。年1回(11月)実施。

第二種冷凍機械責任者試験の試験日程と試験概要

  • 国家試験

    試験日
    令和8年11月8日(日)(高圧ガス製造保安責任者試験と同日)
    申込
    電子申請: 2026年8月17日(月)10:00〜9月2日(水)17:00(書面申請は8月17日〜8月31日)
    合格発表
    2027年1月頃発表予定
    受験料
    11,100円(非課税・乙種化学/乙種機械と同区分)
    注意
    電子申請は2026年8月17日10時〜9月2日17時、書面申請は8月17日〜8月31日で、申込方法によって締切が2日ずれる(高圧ガス保安協会)。
  • 検定試験

    試験日
    2026年3月頃(第二種・第三種)
    申込
    令和8年度の日程は公式サイトで確認
    合格発表
    2026年4月頃発表予定
    受験料
    受験料は公式サイトで確認
    注意
    検定合格で国家試験は法令のみ受験可
第二種は1日の冷凍能力300t/日未満に対応(第三種は100t/日未満)。試験科目は「法令」「保安管理技術」「学識」の3科目。第二種の合格率は30〜40%程度。受験料は乙種区分の11,100円に準じる。検定試験(3月)に合格すれば国家試験は法令のみの受験となり、合格しやすくなる。冷凍倉庫・食品工場・スーパーのバックヤード・コンビニの冷凍設備など規模の大きな設備に対応し、設備管理・ビルメンテナンス業界への就職に有利な国家資格です。

主催団体と難易度

主催団体
一般社団法人 高圧ガス保安協会(KHK)
難易度
★★★☆☆(普通)
公式サイト
公式サイトを見る

効率的な学習法

「第二種冷凍機械責任者試験問題集」と「冷凍関係法規集」を使用した学習が効果的。保安管理技術は冷凍サイクルの各工程での圧力・温度変化と機器の役割を理解する。学識は冷凍能力の計算式・COP(成績係数)の計算が出題される。法令は高圧ガス保安法の規定値(冷凍能力・保安係数等)を確実に覚えること。p-h線図(圧力-エンタルピー線図)の読み取りは視覚的にイメージしながら学習するとわかりやすく、冷媒の種類と環境規制(フロン規制)に関する知識も近年の頻出テーマです。

学習の進め方

第二種冷凍機械責任者試験の対策なら、日本冷凍空調学会のテキストと過去問での学習が中心です。高圧ガス保安協会の法定講習経由で科目免除も利用できます。合格率は約40〜50%前後で、第一種よりも取得しやすい入門的な資格。冷凍・空調設備の保安責任者として活躍するためのキャリアの第一歩となります。まずは高圧ガス保安協会の公式サイトで試験情報と学習教材を確認しましょう。2種取得後は実務経験を積んで1種取得にチャレンジしましょう。

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