
建設・不動産
木造建築士試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月27日
木造建築(2階建て以下・延べ面積300㎡以下)の設計・工事監理ができる国家資格。学科試験と設計製図試験の2段階。小規模木造建築物を専門とする。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 学科試験 | 2026年7月26日(日) | 2026年4月頃~5月中旬 | 2026年9月中旬 | 18,500円(非課税) |
| 設計製図試験 | 2026年10月11日(日) | 学科試験合格者が自動的に出願 | 2026年12月中旬 | 18,500円(学科と合計) |
試験概要
国土交通省が所管する建築士法に基づく国家資格。木造建築物(主に住宅・小規模建物)の設計・監理を行うことができる資格。二級建築士と異なり、木造2階建て以下・延べ床面積300㎡以下の建物に設計範囲が限られるが、木造在来工法や伝統的建築技術への理解を深めた専門家として認定される。学科試験と設計製図試験の2段階。受験資格は建築系学科卒業または実務経験7年以上。一般財団法人建築技術教育普及センターが実施。学科試験は年1回(7月頃)。合格率は学科が約50%、製図が約60%程度。受験料は学科18,500円、製図が別途必要。
基本情報
- 主催団体
- 公益財団法人建築技術教育普及センター(JAEIC)
- 難易度
- hard
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
学科試験は建築計画・建築法規・建築構造・建築施工の4科目。二級建築士の学科試験と出題範囲が重なる部分が多く、二級建築士受験者が木造建築士も同時受験するケースがある。木造在来工法・軸組構法・伝統木造の構法知識は木造建築士特有の出題範囲として重点的に学習する必要がある。設計製図試験は木造2階建て住宅の設計が課題となることが多い。日建学院・総合資格学院などの資格学校の短期講座を活用するのが効率的。建築法規は法令集の持ち込みが可能なため、引き方の練習が重要。
対策講座・通信講座
木造建築士試験の対策なら、TAC出版の参考書や日建学院・総合資格学院の講座が参考になります。木造建築に特化した学科試験(4科目)と設計製図試験の2段階で、1・2級建築士よりも受験者数は少ないマイナー資格。木造住宅の設計・工事監理に特化した知識が問われます。地域の工務店や木造建築専門の設計事務所でのキャリアに有用。まずは無料資料請求から学習計画を立ててみましょう。木造建築士は地域工務店・伝統建築の設計に特化した専門資格です。