
建設・不動産
管工事施工管理技士試験(1級) 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月27日
建設業法に基づく国家試験。冷暖房・空調・給排水・ガスなどの管工事の施工管理を行う上級技術者を認定する。1級取得で監理技術者として大型工事に従事できる。試験は年1回、9月(1次)・12月(2次)実施。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第一次検定 | 2026-09-06 | 2026-05-07 〜 2026-05-21 | 2026-10-08 | 17,200円 |
| 第二次検定 | 2026-12-06 | 2026-05-07 〜 2026-05-21 | 2027-03-03 | 17,200円 |
試験概要
管工事施工管理技士(1級)は、空調設備・給排水設備・ガス設備等の管工事における施工管理の国家資格。建設業法に基づく「監理技術者」として、大規模ビルや病院・工場等の設備工事を統括する。施工計画から工程・品質・安全・環境管理まで幅広い責務を持つ。一次検定(択一式)と二次検定(記述式・施工経験記述含む)の2段階試験で、合格率は一次35〜45%、二次50〜60%程度。特定建設業の「管工事」許可取得に必要な資格で、設備会社・ゼネコンでのキャリアアップに直結する。受験料は一次・二次各13,200円。
基本情報
- 主催団体
- 一般財団法人全国建設研修センター
- 難易度
- ★★★★☆(難しい)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
一次検定は機械工学等(熱力学・流体力学)・施工管理法・法規の3分野が出題される。熱力学・流体力学の計算問題は理解が必要なため、基礎から体系的に学ぶこと。過去問(地域開発研究所「1級管工事施工管理技術検定試験問題解説集録版」)5年分の反復が効果的。二次検定の施工経験記述は、実際に担当した設備工事(空調・給排水等)の安全管理・品質管理・工程管理を具体的な数値を交えて記述する練習が重要。空調冷凍・給排水設備の実務経験があれば独学でも合格可能。CIC日本建設情報センターや日建学院の講座も活用されている。
対策講座・通信講座
管工事施工管理技士試験(1級)の対策なら、地域開発研究所・CIC日本建設情報センター・日建学院の通信講座が実績あります。空調・衛生設備の施工管理知識が問われ、1級取得で監理技術者の要件を満たせます。第一次・第二次試験対応の総合コースで経験記述の添削指導も充実。設備工事業界でのキャリアアップに不可欠な資格。まずは無料資料請求から始めてみましょう。管工事施工管理技士は設備会社での昇進・待遇改善に直結します。