
安全・衛生
特定化学物質作業主任者技能講習 2026年 試験日程
労働安全衛生法に基づく技能講習。発がん性・変異原性等を持つ特定化学物質(ベンゼン・ホルムアルデヒド・石綿等)を取り扱う作業で選任が義務付けられる。全国の登録機関で随時開催。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 随時実施 | 随時(全国の登録教習機関で年間を通じて開催) | 各登録機関に直接申込 | 修了試験合格後に修了証交付 | 8,000〜12,000円程度(機関・地域により異なる) |
試験概要
特定化学物質作業主任者は特定化学物質等を取り扱う作業での指揮・保護具の点検・設備の点検などを担当。講習は約2日間(12時間)。試験科目は「特定化学物質・四アルキル鉛の健康障害・予防措置に関する知識」「作業環境の改善」「関係法令」。修了試験の合格率は95%以上。受講料は8,000〜12,000円程度。石綿作業主任者は別資格。電子部品製造・化学工場・塗装工場など特定化学物質を扱う多くの職場で選任義務があり、化学系・製造業に就く方に必須の資格です。
基本情報
- 主催団体
- 各都道府県労働局長登録機関
- 難易度
- basic
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
講習テキストの重要箇所を中心に復習。第1類〜第3類の特定化学物質の区分と主な物質名(ベンゼン・ホルムアルデヒド・鉛・クロム酸等)を覚える。管理濃度と許容濃度の違い、局所排気装置の種類(外付け式・囲い式)など実務に直結する内容を重点学習。特定化学物質障害予防規則の規定(作業環境測定の頻度・健康診断の実施義務・記録の保存年数)は頻出テーマのため数値を含めて正確に覚えることが重要です。修了後は作業現場での管理者として実際に活用できる知識が身につきます。
対策講座・通信講座
特定化学物質作業主任者技能講習は、都道府県の労働局長登録教習機関での2日間程度の講習修了が必須です。試験ではなく修了証が交付されます。有機溶剤以外の特定化学物質(ベンゼン・クロム等)を取り扱う作業場の必置資格で、化学工場・製造業での重要な安全管理資格。全国各地の登録教習機関で随時開講されています。まずは最寄りの教習機関を確認しましょう。特定化学物質作業主任者はメッキ・半導体・化学工場の必置資格です。