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安全・衛生の試験
安全・衛生

潜水士試験 2026年 試験日程

労働安全衛生法に基づく国家試験。潜水業務(水中土木・漁業・海難救助・水中調査等)を業務として行う者に必要な免許試験。全国7か所の安全衛生技術センターで月1〜2回実施。

2026年の試験日程

試験日申込期間合格発表受験料
通年実施随時(月1〜2回、各センターで実施)試験日の約2か月前から申込受付試験日から約2週間後に発表8,800円

試験概要

試験科目は「潜水業務」「送気・潜降及び浮上」「高気圧障害」「関係法令」の4科目で、マークシート方式(各科目4〜5問)。受験資格は18歳以上。合格率は45〜55%程度。受験料は8,800円。全科目の合計点が60%以上、かつ各科目40%以上で合格。合格すると「潜水士免許試験合格通知書」が交付され、都道府県労働局への免許申請が必要。水中土木・港湾工事・海洋調査・水産業など水中での作業が発生する職場では法律上必須の国家資格で、受験資格制限がなく誰でも挑戦できます。

基本情報

主催団体
公益財団法人 安全衛生技術試験協会
難易度
intermediate
公式サイト
公式サイトを見る

対策のポイント

「潜水士 丸ごと覚え書き」等の市販テキストと過去問集を使用した学習が効果的。高気圧障害(減圧症・酸素中毒等)の症状・原因・予防法は出題頻度が高い。ボイル・シャルルの法則(気体の圧力・体積・温度の関係)は計算問題としても出題される。法令は覚える量が多いが繰り返し解くことで対応できる。送気式潜水と自給気式潜水(SCUBA)の違いと各方式の安全管理手順、減圧表の読み方と減圧停止の実施方法は実務で不可欠な知識です。

対策講座・通信講座

潜水士試験の対策なら、公益財団法人安全衛生技術試験協会の公式テキストと過去問での独学が中心です。全国7か所の安全衛生技術センターで月に数回受験でき、合格率は約60〜65%前後と取得しやすい部類に入ります。潜水・土木・海洋・水中調査などの業務に従事する方に必要な国家資格。過去問5〜7年分の演習と法規の暗記が効果的な学習法。まずは公益財団法人安全衛生技術試験協会の公式サイトで確認しましょう。潜水士は港湾・ダム・海底調査など幅広い水中業務で活躍できます。

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