
安全・衛生
ガス溶接技能講習 2026年 試験日程
労働安全衛生法に基づく技能講習。可燃性ガス(アセチレン・LPG等)と酸素を使用する溶接・溶断・加熱作業に従事する者に必要。全国の登録機関で随時開催。2日間の講習と修了試験で取得できる。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 随時実施 | 随時(全国の登録教習機関で年間を通じて開催) | 各登録機関に直接申込 | 修了試験合格後に修了証交付 | 9,000〜15,000円程度(実技含む、機関・地域により異なる) |
試験概要
ガス溶接技能講習は溶接・溶断・加熱作業に必要な基礎的な技能を認定する講習。学科(ガス溶接等の業務に関する知識・関係法令)と実技(ガス溶接等の作業方法)の2部構成。講習は2日間程度(14時間)で実施。修了試験の合格率は95%以上。受講料は9,000〜15,000円程度(実技を含む)。なお、溶接資格のなかで最も基礎的な資格で、上位にはアーク溶接技術者・溶接技能者などがある。製造・建設業の幅広い現場で必要とされます。
基本情報
- 主催団体
- 各都道府県労働局長登録機関
- 難易度
- basic
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
学科講習ではガスの性質・燃焼・爆発の仕組み、溶接機器の構造・操作方法、安全措置を理解する。実技では実際のガス溶接作業を体験するため、安全手順を守りながら基本操作をしっかり習得する。修了試験は講習の学科部分から出題されるため、テキストを確実に読み込む。アセチレンガスの最大圧力規制(0.127MPa以上は禁止)と液化石油ガスの取り扱い注意事項は試験頻出テーマです。溶接変形の種類(縦収縮・横収縮・角変形)と防止策も確認しておきましょう。
対策講座・通信講座
ガス溶接技能講習は、都道府県の労働局長登録教習機関での2日間程度の講習修了が必須要件です。試験ではなく修了証が交付されます。溶接・切断・加熱業務に携わる方に必要な資格で、製造業・建設業・鉄工所で広く必要とされています。アーク溶接技能講習との組み合わせで溶接技術者として幅広く活躍できます。全国各地の安全衛生技術センター等で随時開講。まずは最寄りの教習機関を確認しましょう。ガス溶接技能講習はアーク溶接との組み合わせで溶接技術が完結します。