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安全・衛生

酸素欠乏危険作業主任者技能講習 2026年 試験日程

労働安全衛生法に基づく技能講習。マンホール・地下ピット・タンク内部などの酸素欠乏・硫化水素危険場所での作業を行う職場で選任が義務付けられる。全国の登録機関で随時開催。

2026年の試験日程

試験日申込期間合格発表受験料
随時実施随時(全国の登録教習機関で年間を通じて開催)各登録機関に直接申込修了試験合格後に修了証交付10,000〜14,000円程度(機関・地域により異なる)

試験概要

酸素欠乏・硫化水素中毒による労働災害を防止するための技能講習。「酸素欠乏危険作業主任者」と「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者」の2種類がある。硫化水素の危険がある作業は第2種(酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者)が必要。講習は約2日間(14〜15時間)。修了試験の合格率は95%以上。受講料は10,000〜14,000円程度。廃水処理施設・マンホール・タンク内作業など酸素欠乏の危険がある多くの現場で選任義務があり、建設・化学業界で必須の資格です。

基本情報

主催団体
各都道府県労働局長登録機関
難易度
basic
公式サイト
公式サイトを見る

対策のポイント

講習では酸素欠乏の仕組み・測定方法・救出手順・保護具の使用法を実習も交えて学ぶ。修了試験は講習内容から出題されるため、酸素濃度の基準値(18%以上)・硫化水素の許容濃度(1ppm)・救出時の対応手順などの数値を確実に押さえること。実際の現場で役立つ知識なので、実習場面を大切にする。第2種は酸素欠乏危険場所のうち硫化水素が発生するおそれのある場所も対象となるため、硫化水素の発生源(下水道・マンホール等)と測定義務についても理解しておきましょう。

対策講座・通信講座

酸素欠乏危険作業主任者技能講習は、都道府県の労働局長登録教習機関での2日間程度の講習修了が必須要件です。試験ではなく修了証が交付されます。地下作業・タンク内作業・マンホール作業など酸素欠乏リスクのある現場の必置資格。全国各地の安全衛生教育センター・建設業関係団体等で随時開講されています。まずは最寄りの登録教習機関を確認しましょう。酸素欠乏危険作業主任者はマンホール・タンク作業現場の必置資格です。まずは無料資料請求で詳細を確認しましょう。

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