
医療・福祉
診療放射線技師国家試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月24日
放射線を用いたX線・CT・MRI検査や放射線治療を担う医療技術者の国家資格。病院・クリニックで不可欠な職種。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第78回 | 2026年2月19日(木) | 2025年12月15日(月)〜2026年1月5日(月)消印有効 | 2026年3月23日(月)午後2時 | 11,400円(収入印紙) |
試験概要
診療放射線技師は、医師の指示のもとでX線撮影・CT・MRI・核医学検査・放射線治療などを行う医療技術者の国家資格。厚生労働省が主催し、年1回2月に全国8都道府県で実施される。受験には放射線技師養成大学・専門学校での3〜4年課程修了が必要。試験は午前・午後の2部構成で計160問(択一式)。合格率は70〜80%程度。病院・クリニック・検診センターなど就職先は安定しており、医療機器の高度化に伴い需要が高まっている。
基本情報
- 主催団体
- 厚生労働省
- 難易度
- ★★★☆☆(普通)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
診療放射線技師国家試験は、在学中の養成課程での学習が基盤となる。試験科目は放射線医学・放射線生物学・放射線物理学・医用工学・放射線治療など専門性が高い。医療放射線技術学会の参考書や医歯薬出版のテキスト、国試の達人シリーズ等の過去問集で対策する。合格率が比較的高いが、全科目で一定以上の点数が必要なため、苦手科目をつくらないバランス重視の学習が重要。最新の国家試験問題の傾向分析が特に有効。放射線防護の考え方(ALARA原則)と被ばく管理の基礎も確実に習得しましょう。
対策講座・通信講座
診療放射線技師国家試験は養成校のカリキュラムで学習するのが基本です。医歯薬出版・オーム社の国試対策問題集が定番教材で、5〜7年分の過去問演習が効果的。合格率は約92%前後で比較的高め。放射線の物理・生体影響・画像技術・放射線管理など幅広い知識が問われます。学校の授業を大切にしながら直前期に過去問演習を重点的に実施するのがコツ。まずは公式の試験情報ページで最新情報を確認しましょう。診療放射線技師は医療機関で常に需要が高い職種のひとつです。
過去の試験日程
2025年
| 回 | 試験日 | 受験料 |
|---|---|---|
| 第77回 | 2025年2月20日(木) | 11,400円(収入印紙) |