
医療・福祉
言語聴覚士国家試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月27日
言語・聴覚・嚥下の障害を持つ患者に対してリハビリテーションを行う国家資格。病院・リハビリ施設・老人ホームなどで活躍できる医療専門職。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第28回 | 2026年2月21日(土)予定 | 2025年11月頃(予定) | 2026年3月末(予定) | 36,500円(受験手数料) |
試験概要
厚生労働省が実施する国家試験で、言語機能・音声機能・聴覚・高次脳機能・嚥下機能の障害のある人々に専門的支援を行う「言語聴覚士(ST)」の資格取得を目的とした試験。指定養成校(大学・大学院・専門学校)の卒業が受験資格。年1回(2月中旬)実施。試験は午前・午後の2部構成、マークシート式。言語学・音声学・心理学・医学等の幅広い知識と嚥下・失語・構音障害等の評価・訓練法を問う。合格率は例年60〜70%程度。医療機関・特別支援学校・介護施設等で活躍する医療専門職として需要が高い。受験料は11,500円。
基本情報
- 主催団体
- 厚生労働省
- 難易度
- hard
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
言語聴覚士国家試験対策の定番テキストや「言語聴覚士国家試験過去問題集」(医学書院・建帛社等)を繰り返し解くことが基本。解剖生理学(口腔・咽頭・中枢神経系)、各種疾患(失語症・構音障害・嚥下障害・聴覚障害・小児言語発達等)の症状・評価・訓練法を体系的に学ぶ必要がある。実習で学んだ臨床知識と試験の設問を結びつけることで理解が深まる。国試直前期は過去5年分の過去問を集中演習し、苦手分野を徹底的に補強することが効果的。養成校の国試対策講義を最大限活用することも重要。
対策講座・通信講座
言語聴覚士国家試験は養成校のカリキュラムで学習するのが基本です。医歯薬出版・建帛社の国試対策問題集が定番教材。試験範囲は言語・聴覚・嚥下・高次脳機能・音声・発達など幅広く、合格率は約75〜80%前後。直前期の模試受験と苦手科目の集中対策が効果的です。ST向けのアプリ学習ツールも活用されています。専門学校・大学の学内対策と並行して公式問題集での演習を進めましょう。まずは公式の試験情報ページで確認しましょう。
過去の試験日程
2025年
| 回 | 試験日 | 受験料 |
|---|---|---|
| 第27回 | 2025年2月22日(土) | 36,500円(受験手数料) |