
医療・福祉
理学療法士国家試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月26日
理学療法士(PT)免許取得のための国家試験。年1回3月上旬に実施。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第61回 | 2026年3月8日(日) | 2025年12月〜2026年1月下旬頃 | 2026年3月23日(月)午後2時 | 5,000円 |
試験概要
理学療法士国家試験は、理学療法士(Physical Therapist/PT)として働くための国家資格取得試験。主に運動機能の回復・維持・改善を目的としたリハビリテーション専門職の試験で、厚生労働省が年1回3月上旬に全国6都市で実施する。筆記試験(一般問題160問・実地問題40問)と口述・実技試験がある。合格率は80〜87%程度。第61回(令和8年度)は2026年3月に実施済みで、合格発表は2026年3月23日。受験手数料は5,000円。
基本情報
- 主催団体
- 厚生労働省
- 難易度
- ★★★☆☆(普通)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
解剖学・生理学・運動学が基礎として必須。過去問を3〜5年分繰り返し解くことで頻出テーマをつかみ、特に整形外科系と神経系の疾患・評価法を重点的に学習する。実地問題はケーススタディ形式のため、臨床推論の練習が効果的。骨折・脱臼の整復法、主要な評価指標(ROM・MMT・FIM等)の基準値を確実に記憶しておきましょう。脳卒中後の回復過程とリハビリテーションアプローチは高頻度出題テーマです。学習期間は在学中の3〜4年次から計画的に始めることをおすすめします。
対策講座・通信講座
理学療法士国家試験の対策なら、医歯薬出版・三輪書店の国試対策問題集が定番です。養成校の授業を中心に学習し、直前期には模試や予備校の短期講座も活用しましょう。合格率は約85〜88%前後で推移しています。運動療法・物理療法・臨床技能・解剖生理学など幅広い範囲が出題されます。国試専門の対策アプリも多く活用されており、スキマ時間の学習に最適。まずは公式の試験情報で最新の出題傾向を確認しましょう。理学療法士は高齢化社会の進展で需要がますます高まっています。