
医療・福祉
視能訓練士国家試験 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月27日
眼科領域において視機能検査・視能矯正・低視力リハビリを行う国家資格。眼科クリニック・病院の眼科部門での需要が高い。4年制大学または3年制専門学校卒業が必要。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第58回 | 2026年3月8日(日)予定 | 2025年11月頃(予定) | 2026年3月末(予定) | 11,700円(受験手数料) |
試験概要
厚生労働省が実施する国家試験で、眼科検査・視機能矯正・視覚リハビリテーションを行う「視能訓練士(ORT)」の資格取得を目的とした試験。指定養成校(大学・専門学校)の卒業が受験資格。年1回(2月下旬)実施。試験は視機能・眼科的検査法・眼疾患・医学一般・視能訓練学等の専門知識を問うマークシート式。合格率は例年80〜90%程度と比較的高い。眼科クリニック・総合病院の眼科・特別支援学校等で活躍する医療専門職。視力検査・眼圧測定・視野検査・斜視・弱視の訓練等の専門的業務を担う。受験料は9,400円。
基本情報
- 主催団体
- 厚生労働省
- 難易度
- hard
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
「視能訓練士国家試験問題解説集」(金原出版)等の過去問集を軸に、養成校のカリキュラムに沿って体系的に学習することが基本。眼の解剖と生理(眼球構造・視覚伝導路・眼筋等)、各種眼科検査の原理と手技、眼疾患(白内障・緑内障・網膜疾患・斜視・弱視等)の病態と治療方針を確実に押さえる必要がある。国試では視力・屈折・眼位・視野等の計算問題も出題される。養成校での模擬試験を活用しながら弱点補強を進めることが重要。臨床実習で習得した検査手技の知識を試験問題と結びつける視点が、得点力向上につながる。
対策講座・通信講座
視能訓練士国家試験は養成校のカリキュラムが学習の中心です。医歯薬出版の問題集が定番教材で、眼科学・視機能検査学・弱視矯正法・眼鏡光学などの専門的な知識が問われます。合格率は約90%前後と高め。直前期には模試や直前講習会の参加も効果的で、過去問5年分以上の繰り返し演習が合格のカギ。学校の授業をしっかり押さえた上で、直前期に集中的に演習する学習法が一般的です。まずは公式試験情報を確認しましょう。視能訓練士は眼科クリニックでの就職需要が安定した職種です。
過去の試験日程
2025年
| 回 | 試験日 | 受験料 |
|---|---|---|
| 第57回 | 2025年3月9日(日) | 11,700円(受験手数料) |