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通訳案内士試験 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年9月11日

外国語で旅行案内をする通訳案内士の国家試験。筆記・口述の2段階で、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語の10言語から選択して受験する。年1回実施。

通訳案内士試験を受けるまでの全体像

全国通訳案内士試験は、観光庁が主管し、日本政府観光局(JNTO)が実施する国家試験です。英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の10言語から選択し、筆記試験と口述試験を受験します。 2026年度は、願書受付が2026年6月1日〜7月9日23時59分(日本時間)、筆記試験が8月16日、筆記試験結果通知が9月25日予定、口述試験が11月29日、最終合格発表が2027年1月22日予定です。出願は電子申請のみで、筆記試験は札幌市・仙台市・東京近郊・名古屋市・大阪近郊・広島市・福岡市・沖縄県、口述試験は言語により東京近郊・大阪近郊・福岡市または東京近郊で実施します。 受験手数料は1か国語14,850円、2か国語29,700円です。免除の有無による受験手数料の減額はありません。筆記試験は外国語、日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務の5科目、口述試験は選択した外国語による通訳案内の実務です。

2026年の最新スケジュール

  • 筆記試験

    試験日
    2026年8月16日(日)(実施済み)
    申込
    2026年6月1日〜7月9日23:59(日本時間)・電子申請のみ(受付終了)
    合格発表
    2026年9月25日(金)予定。受験者全員にマイページで公開。
    受験料
    1か国語14,850円/2か国語29,700円(受験手数料)
    会場
    札幌市、仙台市、東京近郊、名古屋市、大阪近郊、広島市、福岡市、沖縄県
    注意
    筆記試験は外国語11:00〜12:30、日本地理13:40〜14:10、日本歴史14:40〜15:10、一般常識15:40〜16:00、通訳案内の実務16:30〜16:50。受験料の支払はクレジットカードまたはコンビニ。免除の有無による受験手数料の減額なし。
  • 口述試験

    試験日
    2026年11月29日(日)
    申込
    筆記試験合格者(筆記試験免除者を含む)
    合格発表
    2027年1月22日(金)予定。官報・マイページで公開。合格証書はマイページで交付。
    受験料
    筆記試験の受験料に含む
    会場
    英語・中国語・韓国語:東京近郊、大阪近郊、福岡市/その他の外国語:東京近郊
    注意
    口述試験は筆記試験に合格した方(筆記試験免除者を含む)が受験可能。英語・中国語・韓国語は東京近郊・大阪近郊・福岡市から選択し、その他の外国語は東京近郊。試験会場・時間は11月上旬頃にマイページで公開。

主催団体と難易度

主催団体
観光庁(JNTO受託実施)
難易度
★★★★☆(難しい)
公式サイト
公式サイトを見る

合格者が実践している対策

外国語の高い運用能力に加え、日本地理・日本歴史・観光業界知識の幅広い知識が必要。特に英語受験者は競争が激しく、英検1級・TOEIC900点レベルの英語力が目安。日本史は明治以降の近現代史が頻出。外国語科目の免除制度(英検1級合格者等)を活用することも検討に値する。観光地の固有名詞(神社・寺院・世界遺産・国立公園等)は正式名称と英語表記を合わせて覚えることが外国語口述試験の対策として有効です。年間の合格者数が限られているため難易度が高い試験です。

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