
会計・経理
全経簿記検定 2026年 試験日程
最終確認日: 2026年3月24日
経理教育の普及を目的とした簿記検定。上級・1級・2級・3級・基礎簿記の5段階。年4回実施。
2026年の試験日程
| 回 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 第221回 | 2026年2月15日(日) | 2025年12月下旬〜2026年1月下旬頃(詳細は公式サイトで確認) | 2026年4月14日(火)(上級) | 上級7,800円、1級(各科目)2,600円、2級2,200円、3級2,000円(税込) |
試験概要
全経簿記能力検定試験(全経簿記)は、公益社団法人全国経理教育協会が実施する簿記の検定試験です。上級・1級・2級・3級・基礎簿記の5段階があり、上級は日商簿記1級と同等レベルとされます。年4回(2月・5月・7月・10月)実施され、上級は7月と2月のみの年2回実施です。令和7年度(2025年度)は第218回(5月)・第219回(7月)・第220回(10月)、令和8年度(2026年度)は第221回(2月)を実施。受験料は上級7,800円、1級(各科目)2,600円、2級2,200円、3級2,000円、基礎簿記1,600円。2級以下はペーパー試験のほかネット試験でも受験可能です。
基本情報
- 主催団体
- 公益社団法人全国経理教育協会(全経)
- 難易度
- ★★☆☆☆(普通)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
対策のポイント
日商簿記との違いは出題形式にあります。全経簿記は勘定記入形式が多く、仕訳→転記→精算表の流れを丁寧に学ぶと理解が深まります。上級は連結会計・税効果会計・固定資産の応用まで範囲が広いため、専門のテキストで体系的に学習しましょう。2・3級は過去問を数回分繰り返せば十分合格ラインに達します。学習時間は2〜3級で50〜100時間、上級で500〜800時間が目安です。上級の合格率は15〜20%程度で、日商簿記1級とのダブル取得を目標にする受験者も多い試験です。
対策講座・通信講座
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過去の試験日程
2025年
| 回 | 試験日 | 受験料 |
|---|---|---|
| 第220回 | 2025年10月30日(木) | 上級7,800円、1級(各科目)2,600円、2級2,200円、3級2,000円(税込) |