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経理・財務スキル検定(FASS) 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年3月27日

経済産業省が推進する経理・財務人材の育成・評価試験。資産・決算・税務・資金の4分野を問う。CBT方式で年間上期(5〜7月)・下期(11〜1月)に全国のテストセンターで受験可能。スコア制でレベルA〜Eで評価。

2026年の試験日程

試験日申込期間合格発表受験料
上期(CBT)CBT方式で随時受験可能2026-02-01 〜 2026-07-28CBT方式のため試験終了直後にスコア確認可能(A〜E段階評価)8,800円(税込)
下期(CBT)CBT方式で随時受験可能2026-08-01 〜 2027-01-28CBT方式のため試験終了直後にスコア確認可能(A〜E段階評価)8,800円(税込)

試験概要

日本CFO協会が主催する民間検定で、経理・財務担当者の実務能力を客観的に評価するスキル検定。資産・決算・税務・資金の4分野について、実務に即した問題が出題される。A〜E(最高レベルがA)の5段階レベル判定が結果として提示される。上場企業を中心に社員研修・採用指標として活用される例が増えており、転職市場での客観的スキル証明として注目されている。試験はCBT方式で年2回(上期5〜7月・下期11〜1月)実施。試験時間150分・全100問。日商簿記が「知識」を問うのに対し、FASSは「実務での判断力・応用力」を重視する点が特徴。

基本情報

主催団体
日本CFO協会
難易度
★★★☆☆(やや難しい)
公式サイト
公式サイトを見る

対策のポイント

日本CFO協会が発行する公式テキスト「経理・財務サービス・スキルスタンダード」が学習の基本書。実務経験者は体系的な知識整理に、未経験者は実務の流れを理解することに重点を置く。資産・決算・税務・資金の4分野は相互に関連しているため、一つの業務フロー(購買→在庫→仕入計上→支払)として俯瞰的に理解すると効率的。公式サイトのサンプル問題で出題傾向と形式を事前に把握すること。日商簿記2級の知識があると学習がスムーズに進む。B〜Cレベル(実務平均水準)を目指す場合、100〜150時間の学習が目安。実務の場面を想像しながら学ぶことで定着率が大きく上がる。

対策講座・通信講座

経理・財務スキル検定(FASS)の対策なら、TACや資格の大原の財務・経理系コースが参考になります。CBT試験のためいつでも受験でき、経理実務の4分野(決算、税務、資金管理、原価計算)を体系的に評価する試験です。A〜Eの5段階で評価されるため、自分の実力把握にも活用できます。公式テキストでの独学も有効で、経理・財務職のキャリアアップに役立つ資格。まずは公式サイトで試験内容を確認しましょう。実務スキルの客観的な証明として就職・転職活動に活用できます。

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