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日商簿記検定(2級・3級) 2026年 試験日程

最終確認日: 2026年3月27日

日本最大規模の会計系検定。3級は経理入門者向け(家計簿〜小規模企業の簿記)、2級は工業簿記含む企業実務レベル。統一試験(年3回)とCBTネット試験(随時)の両方で受験可能。企業の経理採用で最も重視される検定。

2026年の試験日程

試験日申込期間合格発表受験料
第173回統一試験2026-06-14申込期間は公式サイトで確認(未発表)2026年6月29日(2・3級)/ 2026年8月3日(1級)2級:4,720円 / 3級:2,850円
第174回統一試験2026-11-15申込期間は公式サイトで確認(未発表)2026年11月30日(2・3級)/ 2027年1月4日(1級)2級:4,720円 / 3級:2,850円

試験概要

日本商工会議所が実施する簿記の知識・技能を認定する民間検定。3級(商業簿記の基礎)・2級(商業簿記+工業簿記)・1級(高度な商業簿記・工業簿記・原価計算・会計学)の3段階がある。企業の経理・財務部門への就職・転職に最も直結する資格として圧倒的な人気を誇り、年3回の統一試験(6月・11月・2月)とCBT随時試験で受験できる。3級の合格率は40〜50%程度、2級は20〜40%程度(回による変動あり)。転職・採用市場では経理職の最低ラインが3級、実務で評価されるのが2級とされることが多く、上場企業の経理部門では2級保有が一般的な採用基準となっている。

基本情報

主催団体
日本商工会議所
難易度
★★☆〜★★★☆(級による)
公式サイト
公式サイトを見る

対策のポイント

3級は約100時間、2級は約250〜350時間の学習で合格を目指せる。テキストはTAC「スッキリわかる」シリーズや「みんなが欲しかった!簿記の教科書」が人気で、問題集と組み合わせて使用する。2級ではネット試験(CBT)と統一試験で出題形式が若干異なるため、受験する形式に合った問題集を選ぶこと。仕訳の反復練習が合否を分けるポイントで、毎日少しずつ仕訳を書く習慣を作ることが大切。工業簿記(2級特有)は原価計算の流れを図解で理解すると定着しやすい。過去問は最低5年分を完璧に解けるよう仕上げること。CBT方式は随時受験できるため、学習が仕上がったタイミングで受験できる利点がある。

対策講座・通信講座

日商簿記検定(2級・3級)の対策なら、スタディング・ユーキャン・TAC・資格の大原の通信講座が断然人気です。3級の学習時間は約100時間、2級は200〜350時間が目安。ネット試験(CBT)と統一試験(ペーパー)の両方で受験できるため、自分のペースに合わせて挑戦できます。就職・転職での評価が高く、特に2級は経理職採用の目安とされることも多い実用資格。まずは無料体験・資料請求から始めてみましょう。取得後はネット試験でいつでも上位級にチャレンジできます。

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