
金融・保険
生命保険一般課程試験 受験ガイド(随時実施)
最終確認日: 2026年7月23日
生命保険会社・代理店の職員向けの基礎課程試験。生命保険協会のCBT方式で毎月(通年)実施され、個人申込はできません。
生命保険一般課程試験 2026年の最新試験スケジュール
CBT(2026年・毎月実施)
- 試験日
- CBT方式で毎月(通年)受験可能(開催都市・会場により受験可能日・時間帯が異なります)
- 申込
- 生命保険会社職員は所属会社経由。代理店職員はCBT申込みシステムから直接申込。研修・合格後登録のため申込保険会社との調整が必要な場合あり。個人申込不可。代理店の受験料は申込後にCBT委託会社へ支払い。
- 合格発表
- 生命保険協会のCBT概要・FAQでは、一律の合否通知時期を確認できません。所属会社の案内をご確認ください。
- 受験料
- 2,570円(受験手数料70円+デジタルブック代2,500円)
- 会場
- プロメトリック社が手配するCBT会場(開催都市・会場により受験可能日・時間帯が異なります)
- 注意
- 生命保険会社・代理店職員向け。個人申込不可。一般課程は研修および合格後登録が必要なため、申込保険会社との調整が必要な場合があります。受験時は公式FAQの本人確認書類条件を確認してください。
主催団体と公式情報
- 主催団体
- 生命保険協会
- 公式サイト
- 公式サイトを見る
試験概要・必要書類
生命保険一般課程試験は生命保険協会のCBT方式。生命保険会社職員・代理店職員向けで、個人は申込できません。一般課程は毎月(通年)・40分です。会場はプロメトリック社が手配し、開催都市・会場で受験可能日・時間帯が異なります。受験料は2,570円(2026年時点)。約82問を40分で解くため1問30秒弱のペースが必要で、合格点は100点満点中70点。ただし業界経験者の解説では、多くの生命保険会社が社内基準として90点前後を課しており、「公式の合格点を超えればよい試験」ではないのが実務上の実態です。また合格しても即座に保険販売ができるわけではなく、所属会社を通じた募集人登録が完了してはじめて営業活動が可能になります。受験時の本人確認書類の条件は公式FAQをご確認ください。
合格を目指す対策とコツ
試験自体の難易度は金融系資格の中では低く、所属会社の研修テキストと練習問題の反復で1〜2週間あれば十分に仕上がる。ただし落ちる人の原因ははっきりしていて、体験談で共通するのは「用語の正誤問題で言い回しを読み飛ばす」「演習量が足りないまま受ける」の2つ。保険の種類・契約当事者・告知義務・クーリングオフといった頻出領域を練習問題で確実に固め、計算問題を捨てないことが対策のほぼすべてになる。CBT方式の画面操作はプロメトリック社が公開している体験版で事前に慣れておける。実務上は初回受験での高得点が強く期待される試験(社内基準90点前後)なので、「70点を取る準備」ではなく「満点近くを狙う準備」で臨むのが、この試験との正しい付き合い方になる。一般課程合格後は専門課程・応用課程とステップアップが続く。
学習の進め方
所属会社の研修プログラムと生命保険協会の公式テキストを中心に、生命保険の仕組み・商品・手続き・保険法などの基礎を確認しましょう。研修内容と出題範囲を照合し、模擬試験でCBTの画面操作にも慣れておくと安心です。公式テキストの入手方法は所属会社へ確認してください。