受験の準備 / 申込判断ガイド
統計検定は、1級PBTの固定日とCBTの空席を分けて選ぶ
統計検定1級PBTと、準1級〜4級・調査士・データサイエンス系CBTの違いを、日程・料金・結果の届き方から比較します。2026年の1級PBT申込は終了しました。
試験カレンダー編集部 · 公式情報の確認日
このガイドで決めること
受ける検定種別と結果が必要な日を決めてから、1級の年1回PBTか他種別のCBT通年受験か、受付・料金・結果時期を照合します。
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1級PBTと、準1級以下・調査士・DSのCBTを分ける
統計検定1級だけがPBT(紙の問題冊子と解答冊子を使う方式)で、準1級〜4級、統計調査士・専門統計調査士、データサイエンス(DS)系はCBT(会場のパソコンで解答する方式)です。方式の違いで受験できる日や会場の決め方も異なります。公式の試験概要で受けたい種別を選んでください。スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。
| 検定種別 | 方式 | 日程の決め方 |
|---|---|---|
| 1級・統計数理/統計応用 | PBT | 年1回の全国日程。2026年は11月15日 |
| 準1級〜4級 | CBT | 通年実施。会場の試験日・空席を見て予約 |
| 統計調査士・専門統計調査士 | CBT | 通年実施。会場の試験日・空席を見て予約 |
| DS基礎・DS発展・DSエキスパート | CBT | 通年実施。会場の試験日・空席を見て予約 |
1級は「統計数理」と「統計応用」の両方の合格が必要です。同日に両方を受けることも、どちらか一方を受けることもでき、片方の合格は10年間有効です。統計応用は4分野から1分野を選び、論述式で解答します。大学院レベルの1級を目指すか、業務分野に近い別の種別を選ぶかは、1級の試験内容・合格条件と他の検定種別の目安を比べて決めます。
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2026年の1級PBTは受付終了。CBTは種別ごとの料金と予約日を見る
2026年1級PBTは11月15日(日)に実施予定です。統計数理は10:30〜12:00、統計応用は13:30〜15:00。個人申込は9月2日10:00から10月2日15:00まで、Webコンビニ決済は9月24日15:00まででした。2026年10月6日時点で申込受付は終了しており、2026年の1級PBTには申し込めません。次のPBT日程は公式発表前のため推測せず、受験時期を考える場合は公式要項で最新情報を確認してください。申込後の種別・受験地変更、取消・返金・次回振替はできません。
| 受験内容 | 試験時刻 | 受験料(税込) |
|---|---|---|
| 統計数理 | 10:30〜12:00 | 8,000円 |
| 統計応用 | 13:30〜15:00 | 8,000円 |
| 統計数理と統計応用の併願 | 午前・午後 | 12,000円 |
1級以外のCBTは受験料が検定種別と学生価格の適用可否で変わります。下表は公式料金(税込)です。学生価格の対象条件は申込時にCBT運営者へ確認してください。スマートフォンでは料金表を左右にスクロールして比較できます。
| CBTの検定種別 | 一般価格 | 学生価格 |
|---|---|---|
| 準1級 | 8,000円 | 6,000円 |
| 2級 | 7,000円 | 5,000円 |
| 3級 | 6,000円 | 4,000円 |
| 4級 | 5,000円 | 3,500円 |
| 統計調査士 | 7,000円 | 5,000円 |
| 専門統計調査士 | 10,000円 | 8,000円 |
| DS基礎 | 7,000円 | 5,000円 |
| DS発展 | 6,000円 | 4,000円 |
| DSエキスパート | 8,000円 | 6,000円 |
CBTは通年開催ですが、どの日時を予約できるかは会場ごとの実施日程によります。Odyssey CBTの会場・試験日検索で、希望種別を選んで受験できる日時と申込方法を調べます。試験カレンダーの有料締切アラートは2026年の1級PBT個人申込だけを対象とし、CBT会場の予約日・空席は含みません。締切後の回は新規購入できません。2027年の1級PBT日程は、公式発表前に2026年から推測しません。
03
必要な証明の期限から、結果表示と証書発送の違いを逆算する
1級PBTは試験日から約40日後を目安にWebで合格者番号が掲載され、2026年試験は合格発表が12月下旬、試験結果通知書・合格証の発送が2027年1月上〜中旬、1級合格証が2月中旬の予定です。Web発表に受験番号を載せるには、当日のマークシートで希望欄を選びます。最新の1級結果予定を確認してください。
CBTは受験直後に試験結果レポートが提示されます。準1級〜4級とDS系の合格証は、試験日から4〜6週間後が目安です。統計調査士・専門統計調査士は合格証・認定証が翌月中〜下旬になるため、受験直後の結果レポートと後日届く証明書を分けて予定に入れます。発行日程は公式FAQの種別ごとの案内で照合してください。
04
試験形式に合わせて、公開されている公式教材を使う
1級PBTは「統計数理」「統計応用」とも論述式です。2025年の過去問題と略解が公開されているので、2026年に選ぶ科目・応用分野に対応する問題を見て、問題を読み解き記述する準備を組みます。公式過去問題の掲載状況を確認できます。
CBTは種別によって選択式・数値入力・パソコン上でのデータ処理など形式が異なります。CBT方式の過去問題は公開されていないため、出題範囲・出題形式・試験時間を公式の種別ページで確認し、公開されている問題例があれば操作や問い方を確かめます。問題内容を一律に推測したり、過去のCBT問題が繰り返し出る前提で計画したりしません。
- 1級を選ぶ場合は、統計数理と統計応用の両方が必要か、どちらかの受験か、2026年PBTの申込・結果日程に合わせます。
- CBTを選ぶ場合は、検定種別の出題範囲、受験料、会場の空席、結果証明が必要な日をそろえてから予約します。
条件が整理できたら、候補日を選ぶ
統計検定の日程・申込期間を見る →確認した公式情報
制度・日付の根拠は以下の公式案内です。準備の順序や比較の観点は、これらの条件をもとに当サイトが整理したものです。