試験カレンダーShiken Calendar

受験の準備 / 申込判断ガイド

ケアストレスカウンセラー、基本と専門のどれを受ける?

ケアストレスカウンセラーの基本資格と3種の専門資格を、対象・受験条件・随時IBTの期限・費用で整理します。

試験カレンダー編集部 · 公式情報の確認日

このガイドで決めること

まず基本資格だけを受けるか、基本と専門を併願するかを決めます。専門も受けるなら、青少年・高齢者・職場のどの内容を学びたいかを選びます。

01

専門資格は対象領域と受験条件から選ぶ

職業技能振興会の資格体系は、基本資格のケアストレスカウンセラーと、青少年・高齢者・企業中間管理職の3つの専門資格です。専門資格は基本資格の保有者が受験でき、基本資格との併願も案内されています。

区分扱うテーマ受験資格受験料
基本メンタルヘルスの基礎18歳以上12,000円(税込)
青少年子どもの発達・心理、親子に関する内容18歳以上。基本資格を保有、または基本との併願14,000円(税込)
高齢者高齢者の心身の変化、介護家族への支援18歳以上。基本資格を保有、または基本との併願14,000円(税込)
企業中間管理職職場のメンタルヘルス、管理監督者・人事・産業保健の役割18歳以上。基本資格を保有、または基本との併願14,000円(税込)

まず基礎を学びたいなら基本、学ぶ対象が決まっているなら該当する専門区分を選びます。公式ページで確認できる併願条件は「基本資格との併願」です。専門区分どうしを同時に申し込めるかは明記されていないため、申込画面で確認してください。

02

試験日は固定されず、入金確認から90日以内に選ぶ

4つの試験はいずれもIBTです。試験日が月ごとに決まっている方式ではなく、受験料の入金確認から90日の間に、出願後の画面で受験可能日時を確かめて受験します。したがって、このページの日程表も固定日ではなく、支払い確認後の受験期間を示しています。

出願にはIBT登録システムのアカウントが必要です。支払い方法はクレジットカード・銀行振込・コンビニ決済で、銀行振込とコンビニ決済は入金確認まで約4営業日かかる場合があります。90日の起点は支払い操作の日ではなく、公式案内にある入金確認日です。

申込前に、公式の推奨環境と「動作確認用サンプル検定」を試します。PCまたはタブレット、Webカメラ、安定したインターネット環境が必要です。試験は一度開始すると制限時間が止まらず、自己都合の辞退は返金や振替の対象になりません。入金確認後は、出願画面に表示される受験可能日時と90日の期限をカレンダーに入れておきます。

03

4区分の試験時間と合格基準は共通

基本・専門の各試験は100問・40分の多肢選択式で、公式テキストの範囲と一般常識から出題されます。合格標準は正答率70%以上。試験結果は受験日の翌月中に登録メールへ通知予定です。

試験前は公式テキストの確認問題と、出願前のサンプル検定を使い、40分の中で問題文を読み進められるか、端末と通信環境に問題がないかを別々に確かめます。特定の学習時間を標準にせず、扱う区分の公式テキストを自分で読み、理解度を確かめてから受験日を選びます。

2022年の個人受験記には、固定日を待たずに受験できることが申込理由の一つとして記されています。当時はテストセンターでの受験だったと書かれており、現在のIBT方式・40分の試験条件や必要な学習時間の根拠には使っていません。ここでは、受験時期を自分の予定に合わせたいという個人の動機として紹介しています。

04

受験料と合格後の認定登録料を分けて考える

受験料は基本が12,000円、専門3区分がそれぞれ14,000円(税込)です。合格後に資格認定を受けるには登録手続きが必要で、公式案内の登録料は5,000円(税込)。簡易書留で認定証を受け取る場合は5,500円(税込)です。複数区分を登録する場合の合計はこのページだけでは確認できないため、合格通知後の案内で確かめます。受験料と登録料は別の段階で案内されています。

実際にカウンセリング行為を行う場合、職業技能振興会は実技研修の受講を必須と案内しています。資格取得と実際の活動に必要な研修条件は分けて確認してください。

4資格を取得した後に申請できる「マスターケアストレスカウンセラー」は、試験ではなく書類申請による認定です。公式ページには申請料5,000円とあります。この区分は試験日程の行に含めず、4つの試験とは別の申請として扱います。

条件が整理できたら、候補日を選ぶ

ケアストレスカウンセラーの日程・申込期間を見る →

確認した公式情報

制度・日付の根拠は以下の公式案内です。準備の順序や比較の観点は、これらの条件をもとに当サイトが整理したものです。